2003年に武蔵小金井(東京)で作・演出の岩井秀人を中心に結成。
岩井自身の、16歳から20歳まで引きこもりだったシリアスで
個人的な体験を、演劇という装置で濾過して
“生々しいけれど笑えるコメディ”に変換。
自己と他者との距離感に敏感過ぎる「自意識のアンテナ」が、
あらゆる距離感を等価にする「現代口語演劇のメソッド」を介すと、
独自の切実さとおかしさを発揮すること、それが意外と多くの人の
シンパシーを得ることを発見しつ、近年では岩井の世界も自分、
家族、他人と広がりを見せている。
代表作は「ヒッキー・カンクーントルネード」「おねがい放課後」「て」。













