全年齢・全生命体対象の「命のお祭り」再び!

演劇史に残る怪作、多田淳之介の『再⽣』。2015年、KAATで上演された” 快快×岩井秀⼈版 ”では開幕とともに、その衝撃波に瞬く間に口コミで評判が広がり、チケット入手困難となった本作を、2023年、東京・三重・山口にて"ハイバイ版”として再爆破が決定! 岩井秀人の下、俳優、ダンサー、モデルなどさまざまな分野から、唯一無二の肉体とパフォーマンスをもつキャストが集められ、全年齢・全生命体対象の「命のお祭り」を立ち上げる!

『再生2023』

  • 演出

     岩井秀人 

  • 原案

    多田淳之介(東京デスロック)

出演 (五十音順)

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山本直寛

山本直寛Yamamoto Naohiro

1994年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。元MEN’S NON-NO専属モデル。大学時代に友人の影響を受け、俳優を目指す。劇団扉座の横内謙介氏や、BNAWのボビー中西氏に演技を学び、現在フリーで活動中。出演作に、舞台『BOAT 』『CITY』『Light house』(マームとジプシー /演出:藤田貴大)『立ち止まるひとたち』(二兎社/演出:永井愛) 彩の国シェイクスピアシリーズ『ジョン王』(演出:吉田鋼太郎)、ドラマ『お茶にごす』(監督:古澤健/Amazon Prime Videoにて配信中)、映画『スウィートビターキャンディ』(監督:中村祐太郎)など。
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八木光太郎

八木光太郎Yagi Kotaro

1986年生まれ、静岡県出身。ポエプラス所属。東京演劇道場一期生。演出家/危口統之、ダンサー/伊藤キムに師事。日豪、日台共同制作、APAF、越境型移動舞台芸術祭など海外とのクリエーションも多数参加。近年の出演作【舞台】Nibroll『コーヒー』、ハイバイ『夫婦』、明日のアー『最高のアー』、東京演劇道場『赤鬼』、シルヴィウ・プルカレーテ演出『真夏の夜の夢』、今井朋彦演出『ねー』、画餅『サムバディ』、SPAC『弱法師』、松尾スズキ作・演出『ツダマンの世界』【ドラマ】テレビ朝日『王様戦隊キングオージャー』【映画】竹林亮監督『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』
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乗松薫

乗松薫Norimatsu Kaoru

1982年生まれ、愛媛県出身。北九州市在住。岡山大学を卒業後、2009年ダンスカンパニー〈太めパフォーマンス〉を鉄田えみと結成。アメリカとイスラエルでの武者修行を経て、2012年より福岡県で作品制作を行なっている。代表作『乙女』を福岡ダンスフリンジフェスティバルにて発表。これをきっかけに国内外のフェスティバルから招聘を受ける。SAI2018コンペティション部門最優秀作品賞などを受賞。F/T14白神ももこ演出『春の祭典』、指輪ホテルの作品に出演。お肉とお酒とお米が大好きな40歳。株式会社YAIZOO契約アーティスト。
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南川泰規

南川泰規Nankawa Taiki

1992年生まれ、兵庫県出身。小学校の時に見ていた『WATER BOYS 』がキッカケで俳優を志し、18歳からお芝居を始める。2013年に〈空晴〉に入団。劇団では明るいバカを演じることが多く、本人も嬉々としてやっている。関西を中心に活動してきたが、2020年から徐々に東京進出。NHK『まんぷく』では塩軍団という名で親しまれたメンバーの一員として出演。コロナ禍をキッカケにカメラを購入しショートムービー作りにもハマっている。趣味は漫画、ツーリング、ピアノ。久石譲さんを崇拝しピアノを購入。初心者ながらなんとかSUMMERという名曲を弾けるようになる。その勢いで次は『千と千尋の神隠し』の主題歌を練習するがあまりの難しさに頭を抱えている。 
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徳永伸光

徳永伸光Tokunaga Nobuhiko

1997年生まれ、長崎県佐世保市出身。4歳の頃吉本新喜劇へ出演した事をきっかけに、舞台への興味を持つ。THE BLUE HEARTSに影響を受け中学、高校時代は友人とバンドを組んで活動し、高校2年生の時市民劇団の公演へ参加した事をきっかけに俳優としてのキャリアをスタートする。大学は日本大学芸術学部演劇学科に進学し在学中に、川村毅、桐山知也、田中圭介の演出する舞台に出演。学外では友人と劇団〈三輪舎〉を立ち上げ、学生演劇祭にて東京、大阪両方で最優秀賞を受賞する。卒業後は俳優の身体を研究する為大学院へ進学、パントマイマー・あらい汎に師事し、汎マイム工房にて一人芝居を上演。その後もサミュエル・ベケットの『だまって演じる2』を一人芝居に編成し、演出・出演する。好きな俳優は島木譲二。いつか彼を追い越す俳優になる為、奮闘中。
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つぐみ

つぐみTsugumi

2000年生まれ、神奈川県出身。幅広い分野に興味関心が高く、趣味は写真、ギター、歌、映画や舞台鑑賞。幼少期からモデルを目指し続け、高校へ進学したのをきっかけに事務所〈DONNA〉に所属。2016年の7月にモデルデビューを果たす。多様なブランドイメージに対応できる175cmという高身長と唯一無二のルックスを持ち合わせ、国内・海外問わず数々のファッション雑誌、ブランドショー、LOOKBOOK、広告、パリコレクションに出演。さらにモデル活動と両立させながら日々演技力の向上に努めており、今回のハイバイ『再生』が舞台初挑戦となる。
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田中音江

田中音江Tanaka Otoe

2001年生まれ、大阪府出身。2021年より秋元康プロデュース〈劇団4ドル50セント〉に加入。舞台を中心に活動中。趣味は物語を作ることと妄想すること。特技は剣道。主な代表作は、舞台『レディ・ア・ゴーゴー!!2020』、『勇者セイヤンの物語 ノストラダム男の大予言』、『Three Kingdoms〜激震再生編〜』、『KIKAI』、『放課後に星はみえるか』など。
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小宮海里

小宮海里Komiya Kairi

1997年生まれ、神奈川県湘南出身。母親が主宰をしてるダンス教室で遊びながら育ち、初舞台はなんと2歳。学生時代にBreakinの魅力に惹かれて熱中。その後、数々のダンスバトルやコンテストなどへ出場し優勝した経験から、熱量の強さと適応能力は抜群である。Breakinでは型にはまらない個性派集団〈DROPZ〉の一員。ヒントン・バトル ダンスアカデミーにてBALLET、TAP、MODERN、HIPHOP、VOCAL、ACROBATを習得。現在では、舞台を中心にプレイヤーとして活動している他、サウナ熱波師や、カードゲーム「バナナの木」製作者の一面もある。明治学院大学文学部英文学科卒。吉本興業所属。
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日下七海

日下七海Kusaka Nanami

1995年生まれ、大阪府出身。俳優/中国琵琶奏者として活動。幼少期よりクラシックバレエ、コンテンポラリーダンスを学び、2017年より劇団・アーティストグループ〈安住の地〉に所属。以降多くの作品に出演。安住の地『ボレロの遡行』では、直径4mのトランポリン上で飛びながら役を演じるなど、身体性を活かした演技を得意とする。舞台出演作品に、維新派『アマハラ』、ヨーロッパ企画『ギョエー!旧校舎の77不思議』、舞台『夜は短し歩けよ乙女』、東京デスロック『再生』三重verなど。映像では、ndjc2022『うつぶせのまま踊りたい』(岡本昌也監督作)、『オードリーによろしく』(加藤綾佳監督作)、呂布カルマ『THE KENJA』MVなどに出演。
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NEWS

通常席からスタンディングエリアへの振替受付について

6/9(金)19:30公演で、すでに通常席の前売チケットをご購入済みのお客様でスタンディングエリアへの振替をご希望の方は、hibye.seisaku@gmail.comまでメールをお送りください。
その際、件名に「スタンディングエリアへの振替希望」、本文に「お名前」「お電話番号」「枚数」「ご購入済みチケットの整理番号」を必ずお書きください。

  • 振替の対象は6/9(金)19:30公演の通常席の前売チケット(一般/U25/ペア割)をご購入済みの方に限ります。
  • 予定枚数に達した時点で受付終了とさせていただきます。
  • ハイバイ制作部より振替可否をお返事いたします。お返事をもって振替成立とさせていただきます。
  • 当日は必ずご購入済みチケットを発券の上、受付までお越しください。
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「ワレワレのモロモロ2022」ドキュメンタリー付き映像配信決定!

東京公演の収録映像が7月24日(日)より配信決定しました。
特典映像として、3週間にわたる上田での滞在制作期間の舞台裏ドキュメンタリーも配信します。
予約期間(7月23日(土)23:59まで)は、限定価格で購入いただけます。

配信媒体:
Vimeo
映像配信期間:
2022年7月24日(日)12:00 〜 8月28日(日)23:59 [購入後30日間視聴可能]
金 額:
2500円(税込)

VIMEOで購入
予約期間(7月23日(土)23:59まで)の購入は定価500円引きの2000円(税込)でご購入いただけます。

  • 購入後30日間視聴可能なストリーミング映像です。
  • 本編映像は、一部編集を加えた配信オリジナル版となります。
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COMMENT

岩井秀人

さあ、また「再生」する時が来た。
コロナが立ち去ったようで全く立ち去ってなんかいない今、劇場に集まって明確に「命」を再生(Play)し、再生(Rebirth)するタイミングなのだ。
前回の上演は2015年。快快と一緒に作ったこの作品は、7年経った今でも話題に出るほど、観た人に激しすぎる衝撃を与えた。
多田くんの発明したこの作品の構造は至ってシンプルなのに、上演時間も今時珍しい1時間半なのに、これほどまで「命」について感じられ、考えられる作品を、僕は知らない。
「演劇でしか成立しない表現」てのも、僕はこの作品にこそ与えられる言葉だと思う。
誰向けか、と問われれば「元気になりたい人向けじゃ!」と叫びたい。
つまりは、あなた向けの作品なのです。いらっしゃいませ!命のお祭りへ!

多田淳之介(東京デスロック)

初めてハイバイを見たのが2006年の『無外流、津川吾郎』で、東京デスロック『再生』初演の初日10日前くらいでした。以来、翌2007年にはハイバイメンバーや岩井さんにも東京デスロックに出てもらったり、うちのメンバーがハイバイに出してもらったり、まさに同時代を歩んできました。岩井さんの魅力は近年の『いきなり本読み!』とかもそうですが演劇の面白がり方だと思っていて、2015年の岩井演出の快快版『再生』にしても原案者冥利に尽きる面白がりっぷりで、今回はハイバイでの公演ということで面白がりの期待も高まります。

『再生』は初演以来、劇団以外にも7バージョンくらい各地の劇団や劇場と作ったバージョンがあるのですが、セリフも登場人物も一切同じものはありません。快快版に至ってはセリフらしいセリフも一切なく、それでも『再生』という作品になるというなんとも稀有な作品です。

今舞台上で生きている身体と今客席で生きている身体が場所と時間を共有するという演劇のコアに特化した面白がりでお届けする90分。ちなみに東京上演は初演以来の17年ぶり、三重は去年に続き3バージョン目、山口では初上演です。初めて見る方も、去年見た方も、久しぶりに見る方も、何回見ても楽しめるというこれまた稀有な作品です。

さぁ岩井さんが今回はどんな稀有な面白がり体験をさせてくれるのか!ビバ!ハイバイ!

「再生」(2015年時)感想コメント

山内圭哉氏(俳優)

岩井くんと快快の『再生』を観た。
「こういう演目が一万円以上のチケット代を取ればいい。」と、思いました。

今井隆文氏(俳優)

岩井秀人×快快『再生』
やばかった。自分は、なんでこれを座って観ているのか?と不安になった。
役者さん、死ぬんじゃないか? ってぐらいすごかった。やばかった。
語彙力の無さに嫌気がさしますが、こんなに魂揺さぶられるとは! 人間ってすごいんだ!
フジロックで観てみたい!

喜安浩平氏(脚本家・演出家・俳優)

岩井秀人×快快『再生』神奈川芸術劇場
なにか書くのは野暮ってもんだ。説明などするものか。観た人だけの歓びがある。
いい気分。

文月路実氏(編集・ライター)

岩井秀人×快快『再生』。
2006年に、最初に上演された『再生』は、人が死に向かう様を通して「生」を描いた作品だった。
その後、多田さんによって様々なバージョンの『再生』が上演されたけど、私が見たものはどれも「死」を感じさせた。
だけど今回は、圧倒的に「生」「人間」を肯定している。

綾門優季氏(劇作家)

神奈川芸術劇場で岩井秀人×快快『再生』。
あまりにも、あまりにも熱い、座りながら観ることに相当な違和感があり、できれば縦ノリで指をたてながらこちらも叫びつつ汗だくで踊り狂いたい演目だったので、もし再演の機会があれば恵比寿リキッドルームあたりでお願いいたします。
ライブタオルも売って!

前田隆弘氏(編集者・ライター)

岩井秀人×快快『再生』、最高だった!
間口狭いようでめちゃくちゃ広くて、情報量少ないようでとても多い舞台だった。最前列で見ておけばよかった。役者も構成もとても良かったの だが、そもそもあれを成立させてしまうという点で「演劇ってすごいジャンルだな」と思ってしまった。そういう舞台であった。
初見の鑑賞後、ずっと気になって『再生』の感想をチェックしているのだけど、「ハイコンテクストだった」と評してる人もいて、やっぱりいろんな感想があるんだなと思う。俺はむしろ「ハイコンテクスト」や「意味深さ」を徹底的に剥奪して提示しているのが今回のバージョンの『再生』だという気がする。

平岩享氏(写真家)

岩井秀人×快快『再生』。なんの情報もなく観た。
岩井さんがやるから面白いんだろうな〜ぐらいの軽い気持ちで観た。
度肝を抜かれた。僕はいったいなにを見ているのだろう?これも演劇なのかという衝撃。
見終わった後、不思議と力が湧いてきた。演劇が持つ強さと可能性を改めて感じました。忘れられない経験。

CAST

東京

2023年61〔木〕 ▶︎ 11〔日〕

東京芸術劇場 シアターイースト

東京都豊島区西池袋1丁目8−1 icon-map
6月1234567891011
14:30

アフタートーク


19:30アフタートークアフタートーク

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  • 客席開場は開演の30分前、ロビー開場・受付開始・当日券販売は60分前です。
  • 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合や指定のお席にご案内できない可能性がございます。
  • 未就学児のご入場はご遠慮ください。

アフタートークアフタートーク

終演後、ゲストをお招きしてアフタートークを開催いたします。奮ってご参加ください。

  • 6月1日(木)19:30回 東京デスロック主宰/多田淳之介さん
  • 6月2日(金)19:30回 ライター・編集者/九龍ジョーさん
  • 6月3日(土)14:30回 舞台美術家/佐々木文美さん、衣裳家/藤谷香子さん

チケット料金(税込)

* 整理番号付き自由席

◉劇団先行
  • 一般(◉前半割)

    .....4,200円

  • 一般

    .....4,700円

* 劇団先行のご購入確認はこちら

◉一般発売・ローチケ先行東京芸術劇場ボックスオフィス先行
  • 一般(◉前半割)

    .....4,500円

  • 一般

    .....5,000円

  • U-25

    .....3,500円*

  • ペア割

    .....8,500円

  • 6月1日〜4日の回は前半割料金です。
  • U-25チケットをご購入の方は、公演日当日25歳以下であることの証明書を、入場時にご提示いただきます。
  • 車椅子でご来場の方は、事前に問い合わせ先(hibye.seisaku@gmail.com)までご連絡ください。なお、車イスをご利用のままでのご観劇をご希望のお客様は、専用スペース(ご購入席よりも後方になる場合がございます。予めご了承ください。)へご案内させていただきます。

チケット発売日

◉劇団先行(ローソンチケット)

2023.4.6〔木〕10:00 4.9〔日〕23:59

* 劇団先行のご購入確認はこちら

◉ローチケ先行、東京芸術劇場ボックスオフィス先行

2023.4.10〔月〕10:00 4.12〔水〕23:59

◉一般発売

2023.4.15〔土〕10:00

チケット取扱い

お客様へのお願い

  • 公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
  • 公演情報等については、変更が生じる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 劇場HPに掲載の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインをお読みいただき、ご了解の上ご来場ください。

当日券

当日券は残席がある場合のみ、開演の60分前より当日券受付にて販売いたします。
各回の販売状況は随時ハイバイTwitterにてお知らせいたします。

  • 前売料金と同額で販売いたします。
  • お支払い方法は現金のみとなります。

◉「燃えよ! スタンディングエリア」

2015年『再生』上演時に「一緒に踊りたくなった!」という声を多数いただいたことから、6月8日(木)、6月9日(金)2公演限定で、「燃えよ!スタンディングエリア」を販売いたします。
客席後方の座席が取り外されたフラットなスタンディングエリアで、思う存分音楽に縦ノリ横ノリしながら、新しい観劇スタイルで『再生』をお楽しみください!

詳細はこちら PDFリンク

チケット取り扱い 6月1日(木)21:00〜

ローソンチケット 外部リンク

助成
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
提携
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
主催
株式会社WARE ハイバイ

三重

2023年71〔土〕 ▶︎ 2〔日〕

三重県文化会館 小ホール

三重県津市一身田上津部田1234番地 三重県総合文化センター内 icon-map
  • 71(土)17:00
  • 72(日)14:00
  • 開場は開演30分前、受付開始は開演の45分前。
  • 未就学児入場不可。

チケット料金(税込)

* 整理番号付き自由席

  • 一般

    .....3,000円

  • 22歳以下

    .....1,500円

チケット発売日

2023.5.13〔土〕〜

助成
文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催
三重県文化会館[指定管理者:(公財)三重県文化振興事業団]

山口

2023年78〔土〕 ▶︎ 9〔日〕

山口情報芸術センター [YCAM]スタジオB

山口県山口市中園町7-7 icon-map
  • 78(土)19:00
  • 79(日)15:00
  • 開場は開演30分前。
  • 未就学児入場不可。

チケット料金(税込)

* 全席自由

  • 一般

    .....3,000円

  • any会員

    .....2,500円

  • 25歳以下

    .....1,500円

  • 高校生以下

    ..... 500円

チケット発売日

2023.5.6〔土〕〜

主催
(公財)山口市文化振興財団

CONTACT

株式会社WARE

お問い合わせ

STAFF

  • ドラマターグ谷澤拓巳
  • 舞台美術佐々木文美
  • 衣裳藤谷香子
  • 音響中村嘉宏
  • 照明株式会社ラセンス
  • 舞台監督河内崇
  • 演出部北野ひかり(URAK)
  • 美術製作スタッフオンリー
  • ヘアメイク須賀元子
  • コンディショニングトレーナーkou
  • 記録写真平岩享(東京公演)
  • 記録映像安達亨介(東京公演)
  • 票券藤野沙耶(東京公演)
  • 制作助手及川晴日(東京公演)
  • 制作後藤かおり新開麻子
  • 宣伝美術土谷朋子(citron works)
  • 宣伝写真平岩享
  • 宣伝映像・ロゴ製作安達亨介
  • 宣伝衣裳藤谷香子ローソンチケット
  • 宣伝ヘアメイク須賀元子
  • WEB斎藤拓
  • 衣裳協力臼井梨恵加納豊美
  • 制作協力山村麻由美林紗弥中川大喜
  • 展示協力トーキョースタイル(東京公演)
  • 協力
    東京デスロック快快/FAIFAI安住の地エイベックス・AY・ファクトリー空晴三輪舎Don-crewポエプラスYAIZOO吉本興業至福団シバイエンジン
  • 企画・製作・主催WAREハイバイ