ハイバイ

ワレワレのモロモロ2024 札幌東京編

構成・演出・脚色:岩井秀人

上演作品| 足立信彦(東京)『僕の夢、社長からハト』 滝沢めぐみ(東京)『クローゼットのほとけさま』 南雲大輔(札幌)『アメリカで起業したら大変だった件』 納谷真大(札幌)『恵比寿発札幌、仕方なき弁』

札幌公演:2024年8月8日(木)〜11日(日)@ジョブキタ北八劇場

東京公演:2024年8月14日(水)〜18日(日)@ザ・スズナリ

出演:板垣雄亮、足立信彦、滝沢めぐみ、南雲大輔、納谷真大

『ワレワレのモロモロ』は、参加者が自分の身に起こった出来事を書き、それをそのまま演劇化して本人を中心に演じる企画。
2024年北海道・札幌に誕生した〈ジョブキタ北八劇場〉にて約3週間の滞在制作後、東京・下北沢、演劇の聖地〈ザ・スズナリ〉で上演します。

『ワレワレのモロモロ2024 札幌東京編』

構成・演出・脚色
岩井秀人

出演

板垣雄亮 足立信彦 滝沢めぐみ 南雲大輔 納谷真大

上演作品

- 札幌と東京からのエピソード4本立て公演! -

  • 足立信彦(東京)
    『僕の夢、社長からハト』
  • 滝沢めぐみ(東京)
    『クローゼットのほとけさま』
  • 南雲大輔(札幌)
    『アメリカで起業したら大変だった件』
  • 納谷真大(札幌)
    『恵比寿発札幌、仕方なき弁』

*上演時間は100〜120分を予定。札幌公演の直前に正式に発表します。

COMMENT

岩井です。ワレワレのモロモロでございます。
個人的にはいつも通りの「そいつはヒデー!!涙笑」なものもありつつ、さらに射程の広いものが題材になっていて、味わい深いものになりそうです。なかなか日常では触れることができない「宗教」についてや、「資本主義のはしごを必死に登った」体験が語られます。僕自身、世代的(70年代生)にもあまり能動的に話題にしてきづらかったものを扱えることが楽しいです。
これを機に、いろんなことを明るく話題に取り上げていける世の中になったらいいなと思いつつ、本番まで楽しくやっていこうと思っております。お楽しみに!

(WARE ハイバイ代表 岩井秀人)

画像をクリックすると出演者のプロフィールが読めます。

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足立信彦

2010年よりコントユニット〈順風男女〉メンバーとして、出演のほかに台本・演出も担当。
近年の活動としては、
[演出作品]「演劇ごはん」シリーズ、「バットボーイズ佐田正樹 ひとり芝居5」、NORD「シュウイチ☆ライブ~シーズン2みんなタピってる?」
[脚本作品]映画「同窓会」(監督 加門幾生)
[出演作品]WOWOW「今どきの若いモンは」、NHK BSプレミアム「ヒューマニエンス」(オープニングドラマ)、CM「ミスミ/meviy ビジーな先輩篇」「KINTO」「日本郵政グループ」などがある。

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納谷真大

俳優・演出家・劇作家。〈ELEVEN NINES(イレブンナイン)〉代表。
早稲田大学卒業後、〈富良野塾〉にて倉本聰氏に師事。演劇企画集団〈ガジラ〉、〈秦建日子プロデュース〉、〈FICTION〉、〈OOPARTS〉等、様々な劇団に役者として参加。
2001年「北の戯曲賞」優秀賞を受賞(「EASY LIAR!」)。2004年〈演劇ユニットイレブン☆ナイン〉を結成。2007年ライフコート札幌舞台芸術賞演劇大賞を受賞。(「あっちこっち佐藤さん」)
近年は、〈ELEVEN NINES〉、〈富良野GROUP〉、〈札幌座〉に主演し、更に活動の幅を広げるだけでなく、道内外で行っているワークショップも各方面から高い評価を受けている。公益財団法人北海道演劇財団理事。ジョブキタ北八劇場芸術監督。

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南雲大輔

オーストラリア留学後、東京で就職。その後駐在員として渡米し、20代でアメリカ・ロサンゼルスにて起業。ロサンゼルス、ハワイ、東京に拠点を構え、10年以上に渡り、人材紹介、ビザ手続き、駐在員支援サービス等を行う。リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルス感染症の流行など、多くの紆余曲折を経験し、40歳を前に北海道・札幌へ移住を決意。縁も所縁もない地で、新たな人生をスタートさせる。

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滝沢めぐみ

ドラマ、映画、舞台、CM、ナレーション等多岐に渡り活動。 主な出演作に、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016/CX)、「バスケも恋も、していたい」(2016/CX)、「わたし旦那をシェアしてた」(2019/YTV)、「めぐる。」(2021/CX)、「いちばんすきな花」(2023/CX)、映画「スパゲッティコード・ラブ」(2021/監督 丸山健志)、「最後の生活」(2022/監督 渡邉高章)、「カオルの葬式」(2023/監督 湯浅典子)、舞台「デンキ島〜松田リカ篇〜広島版」(2014/演出 蓬莱竜太)、「三人吉三」(2014・2015/演出 杉原邦生)などがある

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板垣雄亮

大学卒業後に舞台美術で演劇に関わったことをきっかけに俳優としても舞台に立ちながら、2001年に自身の劇団〈殿様ランチ〉を旗揚げし、以降舞台を中心に映画・TVドラマ・ナレーションなどで活動中。

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推薦コメント
(五十音順)

池谷のぶえ(俳優)

「バイバイ「ワレワレのモロモロ」観劇。コロナ禍になってから観た演劇で一番笑ったかもしれない。人生で起こった「ヒデーめ」たちが、お空にキラキラと昇天していくような2時間ちょっとでした。「ああ、楽しかった」と、2022年7月9日にSNSで呟いています。2年前の私を楽しませてくれてありがとうございます。そして、バイバイではなくハイバイであることを、2年後のいま、謝罪します。

大北栄人(アー主宰・演出家)

文学フリマに初めて参加しました。日記・短歌・エッセイブースの数の多さと広大さに猫の額ほどの戯曲コーナーから目を見開きました。「これなら書ける」とばかりに、自分の身の回りのことを書く波が来てるんです。この波は演劇にも到来しつつあり、私演劇とも言える一人芝居をいくつか観ました。これはいい、全俳優がやればいい、参入障壁を低くするためにもっと短くして演出家も入れて…と考えてたところ、それは『ワレワレのモロモロ』のことじゃないかと思い当たりました。観る者に「私もやってみたい」と思わせるこの感染力は広義の「かっこいい」とも言えます。実際に舞台にしなくてもいいし、俳優でなくてもいい。考えてみれば、全ての記憶は再生・再演されるためにあります。観たあなたは過去を振り返り、あなたの物語を演じることになるでしょう。

岡本昌也(劇作家・演出家・映画監督)

ワレワレの人生には、常にひっでーことが起こりうる。そして、ひっでーにもいくつかの種類がある。「誰が見てもひっでー」ものはまあ良いのだが、「俺だけがひっでー思いをさせられてる気がする」もの、時に「これは、ひっでーとしてもいいんでしょうか…?」と天に伺いを立てたくなるような、ひっでー加減があいまいなものもあって、これが特に困る。
自分としては、ひっでーことに違いはないのだが、もっとひっでー目にあってる人もきっといるだろう…とか考えはじめて、結果、そもそもひっでくなかったこととして処理し、傷だけをそっと抱えて生きている人も少なくないはずだ。そんな心に秘めたる「ひっでー」を、不安とともにぽつりぽつりと話してみると「ひっでー!笑」と大笑いしながら、また時に「ひっでー!怒」とキレながら聞いてくれるのが岩井秀人さん(ひっでーとさんだ!)であり、そんな岩井さんが『ワレワレのモロモロ』の考案者であることを、ワレワレ人類は誇ってよい。

そして、とにかく『ワレワレのモロモロ』を観るとよい。そしてウチウチでもやってみるとよい。そうすれば、ワレワレには人生で起こりうるモロモロのひっでーことに対抗する力が既に備わっていたことに気がつく。それは書く力であり、語る力であり、聞く力である。語り手のひらけた「ひっでー」が、聞き手の秘めたる「ひっでー」と邂逅し共振する時、それは意味とか意義を飛び越えて、笑いとなり涙となり、最後には「ひっでーことも、まるごと人生♪」と、他人だからこその元も子もない明るさで包んでくれるはずだ。

その元も子もなさのことを、優しさと呼びたい。

園田英樹(脚本家)

岩井秀人は探検家になりました。エンゲキという密林を探検して、あらたな秘宝を見つけるトレジャーハンターです。そして発見された秘宝の一つが、『ワレモロ~ワレワレのモロモロ~』です。演劇には、さまざまな形があっていい。そこには無限の鉱脈があるはずだ。そう思った探検家は、観客や俳優のなかに入って行き、それを発見し、引きずり出し、光をあて、笑いと感動を起こしました。そして僕らを、また密林へと誘っています。

さぁ、みなさん。
探検隊に加わり、ワレモノの密林へと踏みこもうではありませんか。

多田直人(俳優・キャラメルボックス)

人の人生を覗き見するのはとても面白いです。この公演は、人生をぱっくり見せてくれる公演だと思ってます。当方、齢40歳になりまして、高田純次さんの名言「歳をとってやっちゃいけないことは説教、昔話、自慢話」を肝に銘じて生きています。そうして生きていると、とっても気になるのが、他者の考え方です。 自分のことは話さないかわりに、周りの人の人生が気になって、知りたくなってくるのです。 どーせなら、好きな食べ物とか趣味とかすっ飛ばして、「あなたを形成するなにか」を知りたくなるのです。図々しいですね。

この公演は、好きな食べ物とか趣味とかすっ飛ばして、「ある人間を形成するなにか」を見せてくれるので、すごくタイパがいいです。見たほうがいいです。自分以外の、1人の人間の核心に触れる瞬間なんてそう多くはないでしょう。しかもノンフィクションで。だから見たほうがいいです。 そしたら、自分の人生を重ねてみちゃったりするかもしれない。自分の生き方が誰かの人生に触発されるのも悪くないです。何歳になってもね。 私は俳優で、フィクションを演じることが仕事ですが、ライバルはいつもノンフィクションだと思っています。 面白さ、現実感、細かなディテールにおいて、ノンフィクションはかなり手強いライバルです。きっとこの公演を見たあと、いつもの通り打ちのめされるんだと思います。俺のやってる仕事はなんなんだ!って。悔しいけど、そんな公演なのです。きっと。

てれびのスキマ/戸部田 誠(ライター)

ワレワレは、誰しも他人に言えないようなひどい体験や恥ずかしい秘密があります。けれど、実はそれは誰かに聞いてほしい話でもあったりする。そんな話を共有したとき、人は共犯関係を結んだような特別な一体感を得ることがあります。

『ワレワレのモロモロ』を観たあと、僕はそれと同じような気持ちになりました。彼らのモロモロを観てしまったら最後、彼らを好きにならずにはいられない。演じた人も観た人も、ワレワレの“身内”になったような錯覚に陥ります。そして、自分の中にあるモロモロの記憶もなぜか一緒に救われた気分になりました。気のせいかもしれないけれど。でも、それこそが、ただの実話とも、ただの演劇ともちょっと違う『ワレワレのモロモロ』の奇妙な力なのではないかと思うのです。

西森路代(ライター)

『ワレワレのモロモロ』を見て思うのは、「みんな、こんなに面白くヒドい目にあってるんだ!?」ということに尽きます。同時に「私自身の人生には、こんな面白いことは起こっているのだろうか」という、ちょっとしたコンプレックスも感じていました。

最近、私も文筆業をやっている身として自分の体験や雑感を忍ばせる文章を書くことも多くなり、実は先日、衝動的に岩井さんのエッセイレッスンを受けました。

最初は、自分の人生の「ある瞬間」を面白おかしく書けたらいいなというくらいの気持ちで参加してみたのですが、岩井さんの、ちょっとした一文に隠れているものを救い上げる力が凄すぎて、笑えるかどうかはわからないけれど、結果的に自分でも気づかないくらい深いところにあったものが文章に染み出ている、ということになっていました。この文章を外に向けて発表することはないかもしれないけれど、ある瞬間を整理するということは、今の自分にとってすごく必要なことだったと思いました。

『ワレワレのモロモロ』にも、そんな岩井さんの特殊な能力(と言っていいでしょう)により引き出されたものがたくさん滲み出ているからこそ、「誰かのヒドい目にあった瞬間を見た」という以上の、他人事ではない感覚を得ることができるのでしょう。

誰の人生にも「モロモロ」はあるんですよね。

平田敦子(俳優)

「ワレワレのモロモロ」は前回公演を配信で観ただけだけだ。でも観たかったのでちゃんと配信チケットを購入して観た。面白かった。面白かったし怖かった。舞台で演じるだけでも怖いのに、自分の経験した事をお芝居にして自分を演じる。こんな怖い事は無い。面白いけどやることを考えると怖い。お芝居を観るときに「自分だったら…」と考えるのは私の悪い癖だ。だからもう観るだけで怖い。しかも今回は北海道で3週間かけて作るという。家に帰れない、逃げられる場所があるかもわからない土地で3週間も過去の自分に向き合うなんて正気の沙汰じゃ無い。身の毛も弥立つ、これはもうホラーだ。いや、ホラーなら夏にピッタリじゃないか。公演は?8月だ!今年の夏は暑いから背筋だけでも凍りつかせよう。皆さん、真夏の劇場へホラーを観に行きませんか?

枡野浩一(歌人)

いわゆる「私語り」をよくないものとして捉える風潮に大反対だ。私語りのない、まるで客観的であるかのような書き方をした文章が信じられない(大昔に広告会社でコピーライターをしていたことがあり、そういう文を書けと言われたら書けるので、なおさら)。どんな人にも偏りがあり、人と人との営みは、その偏りを踏まえた上でしか成立しないはずなのだ。

『ワレワレのモロモロ』は、私語りというか、私小説というか、「私演劇」の試み。演じる人が出来事の当事者だったりすることの衝撃は、初めて観たときから薄らぐことがない。観客は自分の人生の中にも、『ワレワレのモロモロ』のように演劇化できるかもしれない出来事を必ず見つけるだろう。「このひどい出来事は演劇になるかもしれない」と考えるだけでも、人生をだいぶ面白がれるんじゃないだろうか。なお僕は職務質問によくあうので、その職質を再現する一人コントを、ピン芸人としてのネタのひとつにしています。

NEWS

前半回チケット 購入者限定特典!「ワレモロラジオ!」配信決定!

banner-radiowaremoro

もっと聞きたい! ワレモロのおかわりトークラジオが配信決定!
終演後にもまだまだ「ワレワレのモロモロ」を楽しめる、とびっきりな特典です。
岩井と出演者達による、エピソードトークをお楽しみください。

特典内容

愉快な2つのトーク番組をお届けします。

  • 【TALK1】納谷真大さん × 板垣雄亮さん × 岩井秀人
  • 【TALK2】納谷真大さん × 足立信彦さん × 岩井秀人
  • 特典対象:札幌・東京公演の「特典付き前半回」にご来場のお客様(詳しくは公演日程をご確認ください)
  • 視聴媒体:オンライン上を予定。当日会場で「ラジオ視聴カード」をお渡しいたします。
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札幌

2024年 88〔木〕 11〔日〕

ジョブキタ北八劇場

北海道札幌市北区北8条西1-3 「さつきた8·1」 2階 icon-map

札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」15番出入口より徒歩1分
JR「札幌駅」北口より徒歩5分

8月891011
13:00  ■■
18:00  ■ 
19:00■■  
  • ・・・終演後トークあり
  • ・・・特典付き前半回(特典は当日受渡し)
  • 開場は開演の30分前、当日券販売は開演の60分前。
  • 未就学児のご入場はご遠慮ください。
  • 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
★アフタートーク

終演後、本公演の企画や滞在制作について振り返ります!
8月8日(木) 19:00回 納谷真大(ジョブキタ北八劇場芸術監督) × 岩井秀人
8月9日(金) 19:00回 出演者 × 岩井秀人

  • ※公演チケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
  • ※他の上演回のチケットをお持ちの方も終演後ご入場いただけます。必ずチケットをご持参ください。

チケット料金(税込)

前売
一般4,800
ペア9,000
U304,000
U203,000
当日
一般5,000
  • ペア・U30・U20・・・前売りのみ。
  • U30・U20・・・当日要身分証提示。

チケット発売日

  • 劇団先行〔先着〕
    5.17〔金〕10:00 5.21〔火〕22:00

  • ローソンチケット先行〔先着〕

    5.25〔土〕12:00 5.29〔水〕22:00

  • 一般発売

    6.1〔土〕10:00

チケット取扱

劇団先行 (ローソンチケット:先着)
受付期間:5月17日10:00 ~ 5月21日22:00

ローソンチケット先行 (先着)
受付期間:5月25日12:00 ~ 5月29日22:00

ローソンチケット (一般発売)
6月1日10:00 ~

演劇最強論-ing (登録不要・各種手数料無料)
6月1日10:00 ~

道新プレイガイド(一般発売)

オンラインストア
6月1日10:00 ~

セイコーマート マルチコピー機 (セコマコード:D24080803) * 各公演日7日前までの販売

お問い合わせ

(一財)田中記念劇場財団
お問い合わせメール
主催
(公財)北海道文化財団
(一財)田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)
協力
WARE
ハイバイ

東京

2024年814〔水〕 18〔日〕

ザ・スズナリ

東京都世田谷区北沢1丁目45−15 icon-map

小田急線「下北沢駅」東口、京王井の頭線「下北沢駅」京王中央口より徒歩約5分

8月1415161718
14:00 ■ ■■
19:00■■■  
  • ・・・特典付き前半回(特典は当日受渡し)
  • ・・・客席内にカメラが入ります。
  • 開場は開演の30分前、当日券販売は開演の60分前。
  • 未就学児のご入場はご遠慮ください。
  • 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合や指定のお席にご案内できない可能性がございます。

チケット料金(税込)

前売 整理番号付自由席(前方ベンチシート)
一般4,800
ペア9,000
U304,000
U203,000
前売 指定席
一般4,800
ペア9,000
U304,000
U203,000
当日
一般5,000
  • ペア・U30・U20・・・前売りのみ。
  • U30・U20・・・当日要身分証提示。

チケット発売日

  • 劇団先行〔先着〕
    5.17〔金〕10:00 5.21〔火〕22:00

  • ローソンチケット先行〔先着〕

    5.25〔土〕12:00 5.29〔水〕22:00

  • 一般発売

    6.1〔土〕10:00

チケット取扱い

劇団先行 (ローソンチケット:先着)
受付期間:5月17日10:00 ~ 5月21日22:00

ローソンチケット先行 (先着)
受付期間:5月25日12:00 ~ 5月29日22:00

ローソンチケット (一般発売)
6月1日10:00 ~

チケットぴあ (一般発売)
6月1日10:00 ~

演劇最強論-ing (登録不要・各種手数料無料)
6月1日10:00 ~

お問い合わせ

ハイバイ
お問い合わせメール
主催
WARE
ハイバイ
創作協力
(公財)北海道文化財団
(一財)田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)

お問い合わせ

株式会社WARE

お問い合わせ

スタッフ

  • ドラマターグ谷澤拓巳
  • 音響中村嘉宏
  • 照明株式会社ラセンス
  • 舞台監督河内崇
  • 衣裳イトウワカナ(intro)
  • 記録写真〔東京公演〕平岩享
  • 映像収録〔東京公演〕安達亨介
  • 宣伝美術土谷朋子(citron works)
  • WEB斎藤拓
  • 票券〔札幌公演〕澤田未来
  • 票券〔東京公演〕安達咲里村松里美(ローソンチケット)
  • 制作〔札幌公演〕小島達子笠島麻衣
  • 制作助手及川晴日林紗弥
  • 制作後藤かおり
  • 協力
    アレイマジネイションジェイ.クリップtattシバイエンジン
  • 企画・製作WAREハイバイ