ハイバイ20周年

『て』

作・演出:岩井秀人

最期の『て』

現代家族劇、日本代表!
ともいうべき作品『て』が
劇団20周年の節目に上演決定!

作家・岩井秀人の実の家族をモデルにしたこの作品は、
岩井の家族が過去の関係を清算しきれず、
お互いの分かり合えなさに沈んでいく様を壮絶に描いた、厚みある悲喜劇。

次男と母、二つの目線で同じ時間を繰り返す構造が、
「家族」という切っても切れないはずの関係を力づくでねじ切り、
その傷跡を我々に見せつける。
ハイバイ流の「笑うしかない」切実さと悲惨さのバランスは、この作品で形成された。

2008年の初演以来、再演を重ねるたびに当日券を求める観客が、
劇場前に列をなしてきた本作を、「完全版」としてキャストを一新。
岩井が演出するのは今回が最後となる。

ハイバイ初の本多劇場公演に加え、
富山オーバード・ホール、高知県立県民文化ホール、兵庫県立芸術文化センターでの
全国ツアーも決定し、20周年を祝する!

ハイバイ20周年 『て』

作・演出 岩井秀人

出演
大倉孝二伊勢佳世田村健太郎後藤剛範川上友里藤谷理子 板垣雄亮岡本昌也梅里アーツ乙木瓜広岩井秀人小松和重

出演
大倉孝二 画像

大倉孝二おおくら こうじ

1974年生まれ、東京都出身。
劇団ナイロン100℃に所属。映画やドラマにも数多く出演し、個性派俳優として強い印象を残す。劇作家・演出家のブルー&スカイと組む“ジョンソン&ジャクソン”では作・演出・出演を果たすなど多彩に活躍。

主な出演作に、[ドラマ]NHK『青天を衝け』、NTV『ボク、運命の人です』、TBS『アンナチュラル』『MIU404』『下剋上球児』、C X『うちの弁護士は手がかかる』『競争の番人』、テレビ朝日『緊急取調室』『妖怪シェアハウス』、TX『神様のカルテ』、Netflix『新聞記者』配信中

[映画]『ラストマイル』『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』『妖怪大戦争 ガーディアンズ』『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』
[舞台]『江戸時代の思い出』『兎、波を走る』『マシーン日記』『イモンドの勝負』『世界は笑う』『どうやらビターソウル』など。

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伊勢佳世 画像

伊勢佳世いせ かよ

1981年生まれ、神奈川県出身。
大学在学中に劇団俳優座養成所に入所。芝居の基礎を学ぶ。2008年より前川知大主宰の劇団イキウメに参加。以降2016年退団まで『太陽』『聖地X』『散歩する侵略者』などほぼ全ての作品に出演し活躍する。

近年の主な舞台出演作品に、東京芸術劇場『Le Fil息子』『La Mēre母』、NODA・MAP『Q : A Night At The Kabuki』、風姿花伝プロデュース『ミセス・クライン』、こまつ座『父と暮せば』『マンザナ、わが町』、PARCOプロデュース『腹黒弁天町』『アンチゴーヌ』など。映画に「じょっぱり 看護の人 花田ミキ」「劇場版 美しい彼〜eternal〜」「回廊とデコイ」「怪物の木こり」、ドラマに「虎と翼」「富田望生の日日是芸術」(NHK)、「心霊内科医 稲生知性」(CX)などがある。

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田村健太郎 画像

田村健太郎たむら けんたろう

1986年生まれ、東京都出身。
大学在学中から演劇活動を始め、岩井秀人や前川知大、根本宗子、木野花、ブルー&スカイ、倉持裕、加藤拓也などの、多彩な演出作品に出演。

映像作品では、映画『ほつれる』(加藤拓也監督)、『すばらしき世界』(西川美和監督)、『マイスモールランド』(川和田恵真監督)、ドラマ『なつぞら』(NHK)、『ボイス110 緊急指令室』(日本テレビ)、『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ)などに出演。舞台、映画、ドラマとジャンルを問わず誠意活動中。

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後藤剛範 画像

後藤剛範ごとう たけのり

1983年生まれ、東京都出身。
舞台を中心に演劇活動を始めるが、映像作品でも幅広い役柄を演じ活躍し、Netflixシリーズ『全裸監督』への出演をきっかけに注目される。

近年の作品ではドラマ『新宿野戦病院』(2024/フジテレビ)、『ミス・ターゲット』(2024/ABC)、映画『マッチング』(内田英治監督)、『辰巳』(小路紘史監督)などに出演。待機作には、今年10月25日より配信スタートのドラマ『龍が如く〜Beyond the Game〜』(Amazonオリジナルドラマ)、11月1日より放送開始のドラマ『ハスリンボーイ』(WOWOW)、11月22日公開予定の映画『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』などがある。

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川上友里 画像

川上友里かわかみ ゆり

1980年生まれ、鳥取県出身。
劇団〈はえぎわ〉所属。2014年 鎌田順 也(ナカゴー)、墨井鯨子と共に演劇ユニット〈ほりぶん〉を結成。

近年の主な出演作に 【舞台】 モダンスイマーズ『嗚呼いま、だから愛。』、『ニンゲン御破算』、『物理学者たち』、はえぎわ『ベンバー・ノーその意味は?』、ほりぶん『かたとき』、日本総合悲劇協会 Vol.7 『ドライブイン カリフォルニア』、『気づかいルーシー』、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ 『ミュージカル おとこたち』『桜の 園』、はえぎわ×彩の国さいたま芸術劇場『マクベス』、フライングシアター自由劇場『あの夏至の晩生き残りのホモサピエンスは終わらない夢を見た』、劇団アンパサンド『歩かなくても棒に当たる』、東葛スポーツ『ドリームハウス』【映画】『泣く子はいねぇが』『雑魚どもよ、大志を抱け!』【ドラマ】 NHK 『岸辺露伴は動かない』『雪国-SNOW COUNTRY-』 『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』、TBS『最愛』、日本テレビ『真犯人フラグ 真相編』、関西テレビ『エルピスー希望、あるいは災い―』、テレビ朝日『黄金の刻~服部金太郎物語~』など。

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藤谷理子 画像

藤谷理子ふじたに りこ

1995年生まれ、京都府出身。
2016年にヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』に出演。2021年よりヨーロッパ企画に入団。俳優として舞台・映像を問わず活躍中。

近年の出演作品に【舞台】ハイバイ『ヒッキー・カンクーントルネード』、『もはやしずか』、『M.バタフライ』、こまつ座『夢の泪』【映画】『ビューティフルドリーマー』、『リバー、流れないでよ』【ドラマ】『カンパニー~逆転のスワン~』(NHK BSプレミアム)、『ももさんと7人のパパゲーノ』(NHK)【テレビ】『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』(NHK Eテレ・声でレギュラー出演中)などがある。

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板垣雄亮 画像

板垣雄亮いたがき ゆうすけ

1973年生まれ、東京都出身。
大学卒業後、都内の小劇団で舞台美術などの経験を経て俳優に転身し、2001年に劇団〈殿様ランチ〉を旗揚げ。すべての脚本・演出を担当し自身も全作品に出演。

外部出演ではイキウメ『散歩する侵略者』(演出:前川知大) をはじめ、多くの舞台・TVドラマ・映画に出演。俳優業の他にCMナレーションや劇場映画の予告編など多岐に渡りナレーターとしても活動。

2017年に自身が監督を務めた短編映画『はりこみ』では、カナザワ映画祭の観客賞を皮切りに、さぬき映画祭での招待上映や下北沢映画祭などでの好評価を受け、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で観客賞、第10回したまちコメディ映画祭では観客賞と準グランプリの二冠を受賞した。主な出演作品に映画『ファーストラヴ』(監督:堤幸彦)、『ダンスウィズミー』(監督:矢口史靖)、『龍三と七人の子分たち』(監督:北野武)、『SP 〜革命篇〜』(監督:波多野貴文) 等がある。

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岡本昌也 画像

岡本昌也おかもと まさや

1995年生まれ。劇作家・演出家・映画監督。
演劇・映画を主軸に音楽・ファッションなど様々なカルチャーを横断。パスティーシュを駆使したポップで散文的な作風でミクストメディアな作品を多数発表。京都を拠点に活動する劇団〈安住の地〉在籍中、ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラムKIPPU、金沢21世紀美術館 芸術交流共催事業アンド21、世田谷パブリックシアター「シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.14」に選出され、すべての公演で作・演出を務めた。『ボレロの遡行』でかながわ短編演劇アワード2021グランプリ受賞。2023年6月に〈安住の地〉を脱退し、個人での活動を開始。

映像分野では初監督作品『光の輪郭と踊るダンス』がゆうばりファンタスティック映画祭2021<ゆうばりホープ>に選出。文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」選出。映画『うつぶせのまま踊りたい』の脚本・監督を務めた。『怪獣は襲ってくれない』の映画脚本でNHK「サンダンス・インスティテュート/NHK賞」2023年度推薦作家選出。

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梅里アーツ 画像

梅里アーツうめさと あーつ

1977年生まれ、福岡県出身。
学生時代は油絵を専攻するも24歳で上京、俳優の道を進む。小劇場で初舞台を踏み、さまざまな劇団やプロデュース公演に出演。2012年より福島三郎主宰の劇団〈丸福ボンバーズ〉に参加。劇団の中心的メンバーとして旗揚げ公演以降ほぼ全ての作品に出演。劇団では宣伝写真やチラシデザインも担当する。
また、自身が作・演出・出演の三役を務める一人芝居を企画し、小劇場やカフェなどにて上演。日常の中で生きる人々をコミカルに描き好評を得る。
2023年4月から写真家としても活動をはじめ、ポートレートを中心に老若男女を問わず精力的に撮影を行う。趣味はギターとラジコン。

- 近年の主な出演作 -
(MV)海蔵亮太「Progress」 Music Video 【AnniversaryEveryWeekProject】(舞 台)丸福ボンバーズ 第17回本公演「OVER THE CENTURY ~百年の彼方に~」作/演出:福島三郎、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ ミュージカル「おとこたち」脚本/ 演出:岩井秀人(映画)「火光」監督:深川栄洋

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乙木瓜広 画像

乙木瓜広おとぼけ ひろし

1997年生まれ、愛知県出身。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。大学1年の時名古屋の友人と演劇ユニット〈喜劇のヒロイン〉を旗揚げ。以降、自身の劇団に出演するほか、客演にて他舞台でも活躍。

代表作として、劇壇ガルバ「錆色の木馬」(2022 演出:西本由香/三鷹SCOOL)、グローブ座主催「After Life」(2023 演出:河原雅彦/新国立劇場 中劇場)、ハイバイ「ワレワレのモロモロ 名古屋編」(2023 演出:岩井秀人/メニコンAoiシアター)など。
2024年はもあダむ Vol.2「MEME」(演出:阿久津京介/下北沢シアター711)に出演。
2024年に出演した縦型ショートドラマ「みらいの婚活」がTikTokにて1500万回再生を超え話題となる。

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岩井秀人 画像

岩井秀人いわい ひでと

1974年生まれ、東京都出身。
2003 年〈ハイバイ〉を結成。15歳から20歳まで引きこもりであった自身の体験をもとに台本を書き、作家活動をスタート。以降、引きこもり、個人の自意識の渦、家族、集団と個人、などをテーマに演劇を中心に作品作りを続ける。

12012年ドラマ『生むと生まれるそれからのこと』で第30回向田邦子賞。
2013年『ある女』で第57回岸田國士戯曲賞を受賞。
代表作『ヒッキー・カンクーントルネード』『ヒッキー・ソトニデテミターノ』『て』『夫婦』『ある女』『おとこたち』『世界は一人』『ワレワレのモロモロ』など。

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小松和重 画像

小松和重こまつ かずしげ

1968年生まれ、東京都出身。
1992年に〈サモ・アリナンズ〉を結成し、座長を務める。2004 年に劇団内劇団〈劇団ワンダフルズ〉を結成。その確かな表現力と存在感で、舞台はもちろん映画、ドラマなど映像作品でも幅広く活躍をしている。

近年の主な出演作に、ドラマ『#家族募集します』(TBS)、『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)、『大奥season2医療編』『広重ぶるう』(NHK)、映画『君の膵臓をたべたい』(月川翔監督)、『架空OL日記』(住田崇監督)、『ゆとりですがなにか インターナショナル』(水田伸生監督)、『ミッシング』(吉田恵輔監督)、舞台『天日坊』(2022年/串田和美演出)、『ドライブイン カリフォルニア』(2022年/松尾スズキ 作・演出)、『リムジン』(2024年/倉持裕演出)、NODA・MAP『正三角関係』(2024年/野田秀樹作・演出)など多数。2025年3月には〈サモ・アリナンズ〉最後の本公演となる『蹂躙さん』が控える。

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chara-obaa

STORY

山田家の4人兄妹は、かつて自分たちに手を上げていた
横暴な父の元を離れ暮らしていたが、
祖母の認知症をきっかけに、実家に再集合した。

父の過去の暴力について騒ぐ次男。
それについて一向に触れようとしない長男。

「家族をやりなおそう」希望を見せる長女。

そして兄妹たち集まる。

酒に酔った父の発言を元に、山田家に再び、
暗く熱を持った活気が蘇ってくるーーー。

2008年に初演し、ハイバイとわたくし岩井のその先の方向を決定づけた作品『て』の再演となります。

ご覧いただいた方からは、「我が家の風景、なんで知ってんだあ!涙」と、ありがたい悲鳴をいただけるこの作品も、誕生から15年経ち、さすがに家族って進化したのかなと思いきや、全然世の中の家族問題、なくならないっすね。

「家族だから許せ」的な考え方をやめたらいいのに、と思いながらも、それでも最終的にこの作品が「願い」や「許し」について扱ってることに救いを感じつつ、またイチから作り直したいと思います。

「なんか面白いらしいけどどうなんだ」と思ってる方は、身近な人で見たことがある人に聞いてみてください。面白いぞと、説得されてください。
見たことない方は、とにかく見に来てください。後悔はさせません。させたらすみません。

僕自身が演出し、僕自身が出演するのはこれで最後にするので、見納めとしてもお勧めです。

お待ちしております!

WARE ハイバイ代表 岩井秀人

NEWS

ハイバイ 10周年記念 全国ツアー『て』レンタル動画配信スタート!

全国ツアー『て』レンタル動画配信スタート!


今年12月に再演を控える『て』2013年度版がレンタル配信を開始しました。
当時を振り返るも良し、予習をするも良しです。
今後、他作品も随時レンタル開始予定。お楽しみに!



カンフェティレンタル動画

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最新情報は
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東京

2024年1219〔木〕 29〔日〕

本多劇場

東京都世田谷区北沢2丁目10−15 icon-map

小田急線「下北沢駅」東口、京王井の頭線「下北沢駅」京王中央口より徒歩約3分

12月1920212223242526272829
14:00  ■■■■■🎥■■
19:00■■■ ■ ■ ■ 
  • ・・・平日夜割
  • ・・・終演後トークあり(詳細は後日HPにて発表)
  • ・・・客席内にカメラが入ります。
  • 開場は開演の30分前、当日券販売は開演の60分前。
  • 未就学児入場不可。
  • 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合や指定のお席にご案内できない可能性がございます。

チケット料金(税込・全席指定)

前売
一般6,500
🌙平日夜割6,000
学生4,000
🌙平日夜割3,500
  • 学生券
    当日引換券です。
    当日受付にて学生証をご提示いただき、座席指定券とお引換えください。
  • 車椅子でご来場のお客様へ
    チケットをご購入後、ご観劇日前日までにハイバイ制作部「hibye.seisaku@gmail.com」まで必ずご連絡ください。
当日
一般7,000
🌙平日夜割6,500
  • 学生…当日要学生証提示。

チケット発売日

  • ファンクラブ先行〔抽選〕

    9.14〔土〕18:00 9.23〔月祝〕22:00

  • ローソンチケット先行〔抽選〕

    9.20〔金〕 9.27〔金〕

  • プレイガイド先行

    10.1〔火〕12:00 10.5〔土〕22:00

  • 一般発売

    10.13〔日〕10:00

お問い合わせ

ハイバイ
お問い合わせメール
主催
WARE
ハイバイ

富山

2025年
18〔水〕18:30 開演
19〔木〕13:00 開演

富山オーバード・ホール
中ホール

富山県富山市牛島町9−17 icon-map

「富山駅」徒歩3分

  • ・・・終演後トークあり
  • ・・・特典付き前半回(特典は当日受渡し)
  • 開場は開演の30分前、当日券販売は開演の60分前。
  • 未就学児のご入場はご遠慮ください。
  • 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。

チケット料金(税込・全席指定)

前売当日共
一般5,500円 
U253,000円 
  • U25・・・当日要身分証提示。公演当日の空席よりお席をご用意。
    開演の1時間前よりU-25受付にて座席指定券とお引換ください。
    アスネットカウンター、アスネットオンラインのみ取り扱い。

チケット発売日

  • ローソンチケット先行〔抽選〕

    9.20〔金〕 9.27〔金〕

  • プレイガイド先行

    10.1〔火〕12:00 10.5〔土〕22:00

  • 一般発売

    10.13〔日〕10:00

チケット取扱

アスネットオンラインチケット(24時間予約可)
一般発売: 10月13日10:00 ~

アスネットカウンター(オーバード・ホール 大ホール1階)
TEL.076-445-5511
営業時間/10:00-18:00 定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

ローチケ(Lコード:36009)
一般発売: 10月13日10:00 ~

チケットぴあ(Pコード:529-529)
一般発売: 10月13日10:00 ~

お問い合わせ

アスネットカウンター
076-445-5511 (10:00~18:00 月曜定休/月曜が祝日の場合、翌平日休み)
主催
株式会社WARE
ハイバイ
(公財)富山市民文化事業団
富山市

高知

2025年 118〔土〕14:00 開演

高知県立県民文化ホール
グリーンホール

高知県高知市本町4丁目3−30 icon-map

とさでん交通路面電車「高知駅前」<約5分>「はりまや橋」下車。
「鏡川橋、朝倉、いの方面行き」に乗り換え<約5分>「県庁前」下車 徒歩数分

チケット料金(税込・全席指定)

前売当日共
一般5,000
U252,500
  • U25・・・当日要身分証提示。ローソンチケットにて前売りのみ販売。
    事前に座席が指定されない「当日引換券」。
    当日券売場にて開場の1時間前より指定席券と引換。
    その他詳しくは「高知県立県民文化ホールHP」をご覧ください。

チケット発売日

  • ローソンチケット先行〔抽選〕

    9.24〔火〕 10.01〔火〕

  • 一般発売

    10.13〔日〕10:00

お問い合わせ

高知県立県民文化ホール
088-824-5321 (9:00-17:00)
主催
高知県立県民文化ホール(高知県立県民文化ホール共同企業体)
KUTVテレビ高知
助成
芸術文化振興基金助成事業

兵庫

2025年
21〔土〕14:00 開演
22〔日〕14:00 開演

兵庫県立芸術文化センター
阪急 中ホール

兵庫県西宮市高松町2−220 icon-map

阪急「西宮北口駅」南改札口スグ(連絡デッキで直結)
JR「西宮駅」より北東へ徒歩15分

チケット料金(税込・全席指定)

前売当日共
一般5,500
U252,500
  • U25・・・当日要身分証提示。

チケット発売日

  • 兵庫県立芸術文化センター会員先行

    10.12〔土〕

  • 一般発売

    10.19〔土〕

お問い合わせ

芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255 (10~17時/月曜休み ※祝日の場合は翌日)
主催
兵庫県
兵庫県立芸術文化センター

スタッフ

  • ドラマターグ・舞台監督谷澤拓巳
  • 美術秋山光洋
  • 照明(株)ラセンス
  • 音響中村嘉宏佐藤こうじ(Sugar Sound)
  • 衣裳髙木阿友子
  • 演出助手溝端理恵子
  • 演出部渡邉亜沙子成瀬正子
  • 衣裳管理熊井絵里
  • 宣伝美術土谷朋子(citron works)
  • 記録写真平岩享
  • 映像収録安達亨介
  • WEB斎藤拓
  • 宣伝吉田プロモーション
  • 票券江口紀子村松里美(ローソンチケット)
  • 制作助手平沢花彩林紗弥
  • 制作協力ニベル
  • 制作後藤かおり
  • 協力
    キューブ大人計画吉住モータースNaburaMY Promotionヨーロッパ企画ジェイ.クリップトーチ・リンク
  • 企画・製作WAREハイバイ