東京であって東京でない多摩地区代表ハイバイがお送りする、多摩地区のある一家の、祖母の痴呆と共に始まった家族の再生チャレンジの話。家族ってとっくに家族じゃないけど、どうやっても、家族。
再演に当たって
今回の芸劇eyesに出品させてもらうに当たって一時的に「野田秀人」という名前にしようと思いましたが心を鬼にしてやめました。今回の作品は、2008年に駅前劇場で上演したものです。全く自分のためというか、自分が実際に過ごした何ヶ月の間の祖母の死を中心とした家族のバリバリ伝説を自分で再検証するというかなんとなく再検証とオモシロ話として報告しておきたいという思いがあって作ってみたものでして「だからあまり他人様が喜ぶモノは作れなかった」という思いもありながらの上演だったのですが意外にも面白がってもらえて驚いたことを良く覚えております。今回、めでたくも再演となりましたが初演では僕は出演しながら演出をしていたので、外側から見てどういうモノなのかが分からなかったのですが、今回僕は演出に専念するので何がどう良かったのかようやく知れるとも思いつつ、もし演出に専念しても分からなかったらどうしよう、と思いながら必ずや面白いモノを作ろうと思っています。(岩井)坂口辰平(ハイバイ)・吉田亮・青山麻紀子(boku-makuhari)・上田遥
町田水城(はえぎわ)・平原テツ・用松亮・大塚秀記・猪股俊明
舞台監督/谷澤拓巳
美術/土岐研一
照明/松本大介(enjin-light)
音響/長谷川ふな蔵
衣装・小道具/mario
宣伝イラスト/岩井秀人
宣伝美術/土谷朋子(citron works)
制作/三好佐智子・吉田直美・坂田厚子
提携/東京芸術劇場(財団法人東京都歴史文化財団)
企画・製作/ハイバイ・有限会社quinada





































