過 去 の 公 演 情 報

■ 過去の公演情報 目次

■2008.10「オムニ出す」
■2008.6「て」
■2007.12「おねがい放課後」
■2007.07「再演『ポンポン』とプレビュー『おねがい放課後』」
■2007.05「おねがい放課後」
■2007.03「おねがい放課後」「ヒッキー・カンクーントルネード」
■2006.07・10「無外流、津川吾郎」
■2006.02「ヒッキー・カンクーンエンゲキリョウホウ」
■2006.02「ナナイロニ」
■2005.06「ポンポンお前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」
■2005.01「クライオー・クライオー」
■2004.11「加納の鼻」
■2004.05「五月のマリ」
■2004.03「とっとこハムレット!」
■2003.06「ひどい稽古場」
■2003.03「ヒッキー・エンゲキリョウホウ」
■2003.02「ヒッキー・カンクーントルネード」





 

2008年6月


「オムニ出す」

ハイバイ初のオムバス的公演。
「岩井が都内各地で見た古今東西世界中の演劇をやってみる」
というコンセプトにより、
「落(落語)・星(SF)・常(いつもの)・仏(フランス)」
の、四つの短編を上演。


▼落「落語:男の旅 夏子編」

落語を一回だけ生で見た岩井が
「あらゆる演劇の始まりは、『お喋り』であり、
  その中に出てくる登場人物を演じるのが俳優。」
というコンセプトで、一人二役、一人三役、
いや、一人四役までやり、しかも逆に二人一役もやりつつ、
風俗街にやってきた野郎共4人組の心温まる話をお披露目。

作・演出:岩井秀人
出演:夏目慎也(東京デスロック)・高橋周平
   師岡広明・坂口辰平・石澤彩美


▼常「いつもの:ヒッキー・カンクーントルネード」

毎年恒例の「ヒッキー・カンクーントルネード」の
08年度板をこちらで。主人公の登美男を岩井秀人が演じ、
黒木、圭一に新キャストを迎えての
とうとう5回目の上演となった作品。円熟期。

作・演出:岩井秀人
出演:岩井秀人・端田新菜(青年団)・平原テツ・川田希・坂口辰平


▼星「SF:輪廻TM」
イキウメの作家、前川知大の名著「輪廻TM」を拝借し、
ハイバイの岩井と金子、常連の師岡広明を迎え
およそハイバイに似つかわしくない「輪廻」「死後の世界」
「タイムマシーン」「仏教」といったキーワードや
シチュエーションに、あえてハイバイメソッドで飛び込んだ作品

作:前川知大(イキウメ)
演出:岩井秀人
出演:岩井秀人・金子岳憲・師岡広明

▼仏「フランス:コンビニュ または謝罪について」

都内でフランス人演出家の作品を見た岩井が
「いわゆる台詞やシチュエーションや役人物の葛藤を、
 その他の色々を、いつもより大分身体的にやってみたい」
と、曖昧コンセプトを頼りに作ったプログレッシブ演劇。
台本は親族代表に書き下ろした「コンビニ または謝罪について」
タイトルもフランスなので「コンビニ」から「コンビニュ」へ。
快快の篠田千明を迎え、さらなる高見を目指しコンビニから宇宙へ。

作・演出:岩井秀人&篠田千明
出演:篠田千明・永井若葉・師岡広明・坂口辰平


全体スタッフ
照明:松本大介(enjin-light)
音響:長谷川ふな蔵
衣装:mario
小道具:T-BOY坂口
宣伝イラスト:岩井秀人
宣伝美術:土谷朋子(citron works)
制作:三好佐智子


日時:2008年10月19日〜11月5日
場所:原宿リトルモア地下


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2008年6月


「て」
▼「て」

東京であって東京でない多摩地区代表ハイバイがお送りする、多摩地区のある一家の、祖母の痴呆と共に始まった家族の再生チャレンジの話。家族ってとっくに家族じゃないけど、どうやっても、家族。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲・永井若葉・岩井秀人(以上、ハイバイ)
能島瑞穂(青年団)・町田水城(はえぎわ)・平原テツ・
吉田亮・高橋周平・折原アキラ・上田遥
猪股俊明
古舘寛治(青年団・サンプル)


スタッフ
舞台監督:田中翼
照明:松本大介(enjin-light)
音響:長谷川ふな蔵
舞台美術:小林奈月
衣装:mario
小道具:坂口辰平
宣伝イラスト:岩井秀人
宣伝美術:土谷朋子(citron works)
当日運営:原田瞳
制作:三好佐智子

日時 : 2008年6月18日(水)〜6月23日(月)
場所 : 駅前劇場(東京・下北沢)



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2007年12月


「おねがい放課後」
▼「おねがい放課後」@お台場show-geki城

2007年だけで3度目の上演となる今作品。corich、東京一週間、そしてフジテレビが小劇場の劇団を集めて開催した小さいワールドカップに出場。70分間に縮小された「可愛い不幸な話」は果たしてクリスマスに浮かれるお台場の空気にマッチしたのだろうか。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 三浦俊輔・大久保亜美・島林愛(蜻蛉玉)・白神美央 師岡広明(豚肉3カイキ)・岡田昌也・永井若葉・岩井秀人

日時 : 2007年12月 16日(日)〜12月21日(金)
場所 : フジテレビ本社屋内・マルチシアター

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■ 2007年7月・8月


ハイバイ2連発公演
再演「ポンポン」とプレビュー「兄弟舟」
▼再演「ポンポン」@アトリエヘリコプター

ファミコン好きの少年が、恐ろしいファミコン屋で騙された(違うカセットをつかまされる)ことから、おしっこをもらしたり兵隊さん達の妄想に襲われたりといった超常体験を経て、家族や友人のありがたみを知る。お母さんは町内新聞の記者として、品川カンパニーという市民劇団に行き、演劇のおそろしさを知る。地味ながらも、ハイバイが「年齢ギミック」「トラウマ遊び」という、一つの方向を見いだした記念碑的作品の再演!

作・演出 : 岩井秀人
出演
黒田大輔(THE SHAMPOO HAT)・浜田信也(イキウメ)
金子岳憲・市子嶋しのぶ(カムカムミニキーナ)
大久保亜美(青年団)・師岡広明(豚肉3カイキ)
三浦俊輔・永井若葉・岩井秀人


撮影:岩井泉


▼プレビュー「兄弟舟」@アトリエヘリコプター

伝説のヤクザ、若葉はカタギになることを決め、組への恩返しとして、ライバルの親分を暗殺しようと決める。その暗殺作戦のためには、若葉を敬愛する弟分の佐藤の彼女をおとりにしなくちゃいけない。果たして若葉は修羅場を乗り越えて、無事にカタギになることができるのだろうか。謎の若者二人がノンキに事件の渦をかき混ぜ、事態は血で血を洗う凄惨な感じになりそうだ!

作・演出 : 岩井秀人 出演
永井若葉・田中伸一・内田慈・猪股俊明
師岡広明(豚肉3カイキ)・岡田昌也
金子岳憲・黒田大輔(THE SHAMPOO HAT)



撮影:岩井泉

スタッフ
照明 : 松本大介(enjin-light)
音響 : 荒木まや
本番撮影 : TRICKSTER FILM
写真撮影 : 岩井泉
制作 : 三好佐智子(quinada)・原田瞳(tsumazuki no ishi)
日時 : 2007年7月 24日〜8月5日
場所 : アトリエヘリコプター


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■ 2007年5月


「おねがい放課後」
▼「おねがい放課後」@こまばアゴラ劇場

1年に4歳、年をとってしまう奇病に悩む、見た目おっさんの大学生、志賀君。と、それを取り囲む家族や同級生達の絶妙な気の遣いようと、大学での志賀君の活躍が、新しい顧問の先生のせいで台無しになる様子を、自意識がバツグンに冴え渡る二十歳くらいの精神状態を下地にその自意識をさらに助長させる恋愛、友情、苛立ちとナルシズムと性欲で味付け、皆がドロドロと放課後におねがいしたものについての一本調子なストーリー

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 志賀廣太郎(青年団)・猪股俊明・古館寛治(青年団)
金子岳憲・石橋亜希子(青年団)・島林愛(蜻蛉玉)
星野秀介(田上パル)・永井若葉


撮影:岩井泉

スタッフ
照明 : 松本大介(enjin-light)
音響 : 荒木まや
美術 : 土岐研一
舞台監督 : 田中翼
宣伝美術 : 池田泰幸 西村美博 上野敬 (サン・アド)
本番撮影 : TRICKSTER FILM
写真撮影 : 岩井泉
制作 : 原田瞳(tsumazuki no ishi)
企画制作 : ハイバイ・(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催 : (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

日時 : 2007年5月 24日(木)〜6月3日(日)
場所 : こまばアゴラ劇場


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■ 2007年3月


2本立て公演
プレビュー公演
「おねがい放課後」
再演
「ヒッキー・カンクーントルネード」
▼プレビュー公演「おねがい放課後」@アトリエヘリコプター

1年に4歳、年をとってしまう奇病に悩む、見た目おっさんの大学生、志賀君。と、それを取り囲む家族や同級生達の絶妙な気の遣いようと、大学での志賀君の活躍が、新しい顧問の先生のせいで台無しになる様子を、自意識がバツグンに冴え渡る二十歳くらいの精神状態を下地にその自意識をさらに助長させる恋愛、友情、苛立ちとナルシズムと性欲で味付け、皆がドロドロと放課後におねがいしたものについての一本調子なストーリー。

同年5.6月 に行われる本公演のプレビュー。ほぼキャストは入れ替えとなるが、 「志賀君」役の三浦は頭をそって、渾身のコンプレックサーを演じた。 プレビューなのでアンケートに色々書かれる。それを元に本公演へと向かう。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 三浦俊輔 古館寛治(青年団)・石橋亜希子(青年団)
内田慈・市子嶋しのぶ(カムカムミニキーナ)
永井若葉・岡田昌也・師岡広明(豚肉3カイキ)



撮影:岩井泉

▼再演「ヒッキー・カンクーントルネード」@アトリエヘリコプター

プロレスラーになりたいけど引きこもりの森田登美雄。と、その妹の綾。今日も楽しくプロレス談義。心配した母親は引きこもりを引きずり出す職人さん『出張お兄さん』に相談をしに行くのだった。

初演で「圭一」を演じた松本裕亮が復活。
代表岩井が自ら主人公登美男をやったり。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 渡猛(Tokyo Comedy Store j) 村田牧子(青年団) 中川幸子(五反田団) 平原テツ(reset-N) 松本裕亮 岩井秀人(8回中3回だけ出演)



撮影:岩井泉

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■ 2006年7月・10月


プレビュー&本公演
「無外流、津川吾郎」
▼「無外流、津川吾郎」@渋谷ギャラリールデコ5階

定年退職したものの、「家庭」に着陸出来ないでいる内田啓治が、津川吾郎と出会う。 「切り捨て御免のありえない現代でも、無外流を活かす術はあるよね」と軽い感じで言う津川。 内田はその“軽い感じで話すところ”に凄みを感じ、行動を共にするようになる。 齢90を越える津川だったが「携帯電話の赤外線機能」について熱弁し、お洒落な建物やオブジェを見つければベタベタ触りながら喜ぶ。窓ガラスに映る自分の姿を見ては少し目をこらしてかっこつけ、姿勢を正す。そんな無邪気な姿に、迷子な内田の心は揺れ動くのだった。「今までの私の生き方は、なんだったのだろう・・人の価値観の下で動き続けるうちに、私は自分の価値観を失ってしまったのかも知れない・・」そんなある日、お洒落な喫茶店に来ていた二人はカップルが口論の後、微妙に乱暴な雰囲気になってるところを見かける。見てないフリをしつつ怯えている内田の横で津川の目が光った。果たして...。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲 用松亮 三浦俊輔 永井若葉 チャン・リーメイ 松本裕亮  浜田信也(イキウメ) 今井勝法(幹生) 北村延子(蜻蛉玉)

10月版出演 : 田中伸一(開店花火)
7月版出演 : 岩井秀人


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■ 2006年2月


2本立て公演
「ヒッキー・カンクーンエンゲキリョウホウ」
▼「ヒッキー・カンクーンエンゲキリョウホウ」@こまばアゴラ劇場

「ヒッキーカンクーントルネード」
プロレスラーになりたいけど引きこもりの森田登美雄。と、その妹の綾。今日も楽しくプロレス談義。心配した母親は引きこもりを引きずり出す職人さん『出張お兄さん』に相談をしに行くのだった。

「ヒッキー・エンゲキリョウホウ」
こちら出張お姉さんの黒木の事務所。皆でエンゲキやってます。ここでは皆、他人になれることに夢中だぞ。さあ、誰が一番他人になれるのか。自分から離れられるのか。ヨーイ・ドン。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲 用松亮 三浦俊輔 蔀守 チャン・リーメイ  端田新菜(青年団) 浜田信也(イキウメ) 安部康二郎(幹生)  永井若葉(幹生) 宇井晴雄 岩井秀人


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■ 2005年10月


「ナナイロニ」
▼「ナナイロニ」@高円寺明石スタジオ

脚本講座にて、近未来SFを書く森田。一緒に習ってる奥様の春子さんがステキだ。春子さんも僕を好いてくれてるみたいだ。だけど、春子さんは旦那さんに暴力されてる。なんの力にもなれないボックンだったけど、せめて春子さんの好きな僕のストーリーを完成させてあげたい。とかいってるうちに春子さんの旦那の暴力はエスカレート。春子さん、頭がすごく腫れてしまった。あっけにとられていると、脚本講座の先生の劇団のおばさん、「木滝さん」が、僕の脚本の中に入り込んでしまったとのこと。そして先生が言うには、僕の脚本への入り口は、他ならない春子さんの頭だと言うのだ。僕は先生と一緒に、春子さんの頭の中へと入っていくのだった。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲 金川裕美 さとうみどり 三浦俊輔 用松亮 蔀守 金丸仁美 溝口里恵 松本健 五木田光仁 三沢綾恵 片渕雅子 松本裕亮 家紋健太朗 結束雄一 高安智実 中路英人 大澤真理 木滝りま 内場誠茂 羽場万里子


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■ 2005年6月


「ポンポンお前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」
▼「ポンポンお前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」@渋谷ギャラリールデコ

オムニバス。
1.「津川ファミコンなし」
ファミコンを持たない吾郎は友達のボンボン欽一の家にファミコンをやりに来ている。今日はかねてから計画していた、新発売の「たけしの挑戦状」をワリカンで買う日だ。欽一に頭の上がらない吾郎は、一人で買い物に行かされる。恐ろしいファミコンや。役に立たない父親。
2.「西遊記の稽古をする品川カンパニー」
吾郎の母が取材をしに行った劇団「品川カンパニー」の稽古場とワークショップの様子。
3.「霊感少女ヒドミ」
国道16号ぞいのマンションに住むヒドミは、何故自分がここにすんでいるのか、分からない。今日も世界に自分の影を探す。そして念願叶ってやってきた恋人のヨシオ。それを阻止しようと亡霊達が現れる。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 用松亮 金子岳憲 豊原里美 三浦俊輔 蔀守 松本裕亮 足立信彦 さとうみどり 津崎剛範 岩井秀人


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■ 2005年1月


「クライオー・クライオー」
▼「クライオー・クライオー」@こまばアゴラ劇場

中学生四人組。一人が町医者にレイプされた。不治の病のフリして冷凍保存ネタを駆使し町医者に復讐するつもりがホントに不治の病だって言われちゃった。思わず冷凍保存で一人未来に僕逃げました。未来で待ってたのはあのとき置いていった友達だった。久しぶりなのにすごい怒ってる。僕が逃げたせいで友達皆死んだって。「俺が見た光景をお前の目にも見せたいんだ」と、現れたのは友人達のクローン。血を吐いて倒れ、すぐ抜ける自分の腕に恐れおののき、クローンのくせにお互いを心配し合っては死に、蘇って再び笑い合う友人達。僕は友達っていいもんなんだなって初めて思って償うために死ぬ。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 豊原里美 金子岳憲 津崎剛範 前田義朗 松本裕亮 稲毛礼子 用松亮 家紋健太郎 蔀守 岩井秀人 志賀廣太郎 


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■ 2004年11月


「加納の鼻」
▼「加納の鼻」@渋谷ギャラリールデコ

霊媒師界きっての実力者、加納是清。ただ鼻が異様に汚い。つまむと汁が出る。だけど霊能力では誰にも負けない。だけど喫茶店の奇麗な娘には声一つかけられない。だけど悪夢のような生霊を成敗することは出来る。だけどせっかく喫茶店の娘が来たのに鼻が気になって何も話せない。そのうち弟子の一人が大仕事「ハナ肇」の霊相手に悪戦苦闘。「ハナ」が気になって退治に行けないでいると弟子も死んじゃった。混乱した是清は現実逃避。そこはコンプレックスなき世界。ここでは鼻もきれいで喫茶店の娘も思いのまま。しかし妄想から現実へと脱出するため、一人鼻の穴へ入って行く是清。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 豊原里美 金子岳憲 渡猛 西村理沙 松本裕亮 金川裕美 津崎剛範


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■ 2004年5月


「五月のマリ」
▼「五月のマリ」@高円寺明石スタジオ

富山にてファミコンと60年代ラブアンドピースカルチャーと「テクノロジーが負ける」映像で息子達を「ある自由の形」に洗脳して育てた父。都会に出た息子達は適応力ゼロで、なんとか社会生活をしている限り。もう父のことも忘れた頃、富山の実家に死んだ犬のケンタッキーバケツが届けられる。家に戻る息子達。久々に会った不変な父。洗脳も解けたと思いきや、聞こえて来るのはスーパーマリオのテーマ曲。頭が割れたがる。親父越えストーリーをマリオワールドにダブらせ、マリオ(息子)がクッパ(父)を殺す話。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 豊原里美 津崎剛範 金子岳憲 塚本三直恵 渡猛 西村理沙 渡辺慎一郎 細萱麻衣 前田義朗 松本裕亮 丑米礼子 蔀守 G2


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■ 2004年3月


「とっとこハムレット!」
▼「とっとこハムレット!」@学芸大学千本桜ホール

「ハムレット」を元にした上野の日雇い労働者達の復讐劇。基本的に絆とかケジメとかを無しの方向でポイポイ生きてる感じの僕は例えばお父さんを殺されたからってハイそれとその殺人者を殺したり出来ない。大体そんなことより明日何を食うか。何を拾うかだ。どう拾ってないフリするかが問題だ。生か死か、それは問題じゃない。生きては行けるのだ。それもそんなに嬉しくない気だってするんだよ。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 豊原里美 金子岳憲 金川裕美 松本裕亮 用松亮 井上拓也 前田義朗 渡猛 蔀守 津崎剛範 岩井秀人


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■ 2003年6月


「ひどい稽古場」
▼「ひどい稽古場」@麻布ディープラッツ

小金井が誇る市民劇団「小金井シェークスピア」このたび三度目の公演は例年通りのシェークスピアは無しの方向で演出家千田コレコレ先生の作品を上演することに。東は中町、西はイランあたりから集まった素人役者達。素人といえども心意気は上々。やっぱり始まるプライドとプライドを賭けた、プライドの欠けた喧嘩。千田コレコレ作、「宇宙旅行・・・ゴー!」の本番まで長く険しい、民主主義演出の長い長い道のり。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 豊原里美 西村理沙 江場梨絵子 用松亮 結束雄一 佐藤みどり 伊藤宏樹


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■ 2003年3月


「ヒッキー・エンゲキリョウホウ」
▼「ヒッキー・エンゲキリョウホウ」@吉祥寺櫂スタジオ

無事引きこもり生活から脱出を遂げた登美男。今日は恩師である黒木香織と共に引きこもりの少女、静江の元へ出向くのだ。しかしその静江、部屋の入り口に死んだ子猫と魔法陣、壁一面に死体の写真、漂うサウンドはマリリンマンソン、スナッフ大好きだなんて社会性のなさワールドクラス。とまどう登美男を尻目に黒木が提案した演劇療法。静江に脚本を書かせて上演しようよ。ところが登美男、与えられたタフガイから抜けられなくなる。「元に戻って」と妹の綾。。だけど現実の自分より役人物の方が社会的価値があるんだ。登美男は妹の元へは戻ってこない。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲 西村理沙 豊原里美 松本裕亮 金川裕美 多田直人 泉裕 今野悟伺 岩井秀人


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■ 2003年2月


「ヒッキー・カンクーントルネード」
▼「ヒッキー・カンクーントルネード」@吉祥寺櫂スタジオ

プロレスラーを夢見ているがマイホームからは一切出られない引きこもり(ヒッキー)の登美男。妹の綾が唯一の理解者。ある日やってきた引きこもりカウンセラーの圭一もあっけなくもプロレスのすばらしさに感化され、森田家のプロレス大好き引きこもりが増えちゃった。そしてやって来たカウンセラー黒木香織は登美男と交渉。登美男は自分と圭一の世界を守るために初めて外界へと一人買い物に行くが、ヤンキーにボコられ帰って来る。翌日家の前に「みちのくプロレス」が。しかし外には出られない登美男。

作・演出 : 岩井秀人
出演 : 金子岳憲 西村理沙 豊原里美 松本裕亮 江場梨絵子


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